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ランニングに携帯電話は不要、「Apple Watch3」

こんにちは!

今日は「Apple Watch 3」について実生活で使ってみて思ったことをつらつらと。

iphoneとの連携が便利な「Apple Watch 3」を3か月ほど使っています。

Lineやメッセージが来たときに通知が時計に表示され、本文の確認も可能です。

定型文限定から選んでですが、返信もできます。

(「定型文」はデフォルトで「オーケー」「はい、なんでしょう?」など数十種類から選べまが、自分で「定型文」を作ることもできます)

いろいろ便利な機能がありますが、「Apple Watch 3」に新しく追加された機能で「Apple Watch」単体で通話できるというものがあり、僕はこれがランニングするときに荷物が少なくなるため、とても重宝しています。

(単体通話はdocomo、softbank、auの3キャリアでiphoneを使用していることなど条件あり)

僕はランニングをするときに、

・鍵

・何かあった時の小銭

・携帯電話(iphone)

を持っていきたいと考えていますが、携帯電話を「どう持ち歩くか」で悩んでいましたが、「Apple Watch 3」を持っていくことで、携帯電話を持ち歩く必要がなくなりました!

「FlipBelt」という腰につけるランニング用のバンドに荷物を入れてましたが、iphoneの扱いが悩ましい…。滑り落ちたらガラス割れ確実。「Apple Watch3」でiphoneは持ち歩かなくてすむ!(小銭入れも本当は必要ないかも)

実際に「Apple Watch3」でランニング中に電話を受けたのですが、相手さんの声もしっかり聞こえ、通話品質に問題は感じませんでした。

他にも最近注目されている、「マインドフルネス」や「瞑想」にもつながる「深呼吸」を促す機能、座りっぱなしを注意してくれる機能など、健康に役立つ機能も面白いです。


スマートスピーカー、Google HomeとAmazon echo (plus)がそろった!①

こんにちは!早川 真です。

三寒四温の時期も終わり、春本番ですね!

花見も今週末が一番でしょうね~。

 

ところで、今よく話題にあるスマートスピーカーですが、僕の手元に2台そろいました!

左から「Amazon Echo Plus」と「Google Home」

 

 

 

 

 

 

 

 

今日本で発売されているスマートスピーカーはメーカー規格のようなものがあり、2018年3月現在では

・「Google Home」

・「Amazon echo」

・「Line Clova」

という3つが製品として主に知られています。

 

僕の手元にそろったのは「Google Home」と前述の「Amazon echo」を少し多機能にした「Amazon Echo Plus」です。

海外では「Apple HomePod」が発売されていますが、日本ではまだ未発売です(多分購入しますが…)。

 

今後スマートスピーカーについてのブログを何本か書く予定ですが、まず

「スマートスピーカーって何?」ということから簡単に触れていこうと思います。

 

スマートスピーカーとは・・・

「スマートスピーカーって何?」と聞かれた場合、

「話しかけられた人間の言葉を理解し、その返答をスピーカーが言葉で返してくれる」

ということがスマートスピーカーの最低限の定義だと僕は考えています。

 

しかし、現在あるスマートスピーカーはそういった言葉のキャッチボールのほかに、

「話しかけられた人間の言葉から、いろいろな機器をコントロールする」

ことが大きな機能として求められ、家電メーカーもスマートスピーカーからコントロールできる機器を増やしているところです。

(最近では、東芝のテレビ「REGZA」がチャンネルの変更や音量の調整に対応したようです)

 

そして、スピーカーが返してくる答えは「インターネット」を使った情報です。

そのためスマートスピーカーはまずインターネットに接続をすることなります。

 

おまけ動画 Google Home とちょっとしゃべってみました!

 

今後、僕のこちらのブログでは、スマートスピーカーの設定や、各種機器との音声コントロールなど、「デジタルDIY」的なことを記事にしていくこともあるかと思うので、またよろしくお願いします。

 

また、インターネット、PCの各種お困りごと、配線の計画や機器配置、購入などのプランニングもさせていただきますので、お気軽にお電話くださいね!


春の新生活!机の上に散乱するリモコンを1つにまとめよう!

こんにちは!

桜が満開、春本番となりました!

 

突然ですが、テーブルがリモコンでごちゃごちゃになっていませんか?

今回はリモコンを「学習機能付きリモコン」で一つにまとめてしまおう!ということで、sonyの「RM-PLZ530D」を紹介します。

たくさんあるリモコンをひとつにまとめる「学習機能付きリモコン」ですが、家電量販店では結構種類があります。

その中で「RM-PLZ530D」はデザインがよく、またリモコンを登録できる台数が多いこと、機能が充実していることが特徴です。

学習機能付きリモートコマンダー「RM-PLZ530D」

 

「RM-PLZ530D」は最大8台の機器のリモコンを1つにまとめることができ、リモコンでごちゃごちゃした机の上もすっきりさせることができます。

 

リモコンでテーブルの1/3を占めている…

すっきりです!

 

 

 

 

 

 

 

僕のリビングではテレビ、BDレコーダー、UHDBDプレイヤー、サラウンドバー、照明の5個のリモコンを「RM-PLZ530D」にまとめて使っています。

ただし、「RM-PLZ530D」はマニュアルの説明がわかりづらいこともあり、設定が難しいと思われる方もいると思います。

そういった場合は、設定作業をさせていただきますので、お電話でご依頼くださいね!