スマートスピーカー、Google HomeとAmazon echo (plus)がそろった!①
こんにちは!早川 真です。
三寒四温の時期も終わり、春本番ですね!
花見も今週末が一番でしょうね~。
ところで、今よく話題にあるスマートスピーカーですが、僕の手元に2台そろいました!
今日本で発売されているスマートスピーカーはメーカー規格のようなものがあり、2018年3月現在では
・「Google Home」
・「Amazon echo」
・「Line Clova」
という3つが製品として主に知られています。
僕の手元にそろったのは「Google Home」と前述の「Amazon echo」を少し多機能にした「Amazon Echo Plus」です。
海外では「Apple HomePod」が発売されていますが、日本ではまだ未発売です(多分購入しますが…)。
今後スマートスピーカーについてのブログを何本か書く予定ですが、まず
「スマートスピーカーって何?」ということから簡単に触れていこうと思います。
スマートスピーカーとは・・・
「スマートスピーカーって何?」と聞かれた場合、
「話しかけられた人間の言葉を理解し、その返答をスピーカーが言葉で返してくれる」
ということがスマートスピーカーの最低限の定義だと僕は考えています。
しかし、現在あるスマートスピーカーはそういった言葉のキャッチボールのほかに、
「話しかけられた人間の言葉から、いろいろな機器をコントロールする」
ことが大きな機能として求められ、家電メーカーもスマートスピーカーからコントロールできる機器を増やしているところです。
(最近では、東芝のテレビ「REGZA」がチャンネルの変更や音量の調整に対応したようです)
そして、スピーカーが返してくる答えは「インターネット」を使った情報です。
そのためスマートスピーカーはまずインターネットに接続をすることなります。
おまけ動画 Google Home とちょっとしゃべってみました!
今後、僕のこちらのブログでは、スマートスピーカーの設定や、各種機器との音声コントロールなど、「デジタルDIY」的なことを記事にしていくこともあるかと思うので、またよろしくお願いします。
また、インターネット、PCの各種お困りごと、配線の計画や機器配置、購入などのプランニングもさせていただきますので、お気軽にお電話くださいね!